方程式の解を求める関数
まず、方程式の解を求めるsol 関数について説明します。
sol(f(x)=g(x),n):方程式f(x)=g(x)の解のうち、小さいほうから数えて第n番目の解を与える。(4次以下の方程式で使えます。)
グラフの交点
ここから、グラフの交点を求める具体的な方法を説明します。
まず、関数\( f(x) \),\( g(x) \)を定義します。
次に、基本図形の作成から「図形のプロパティ」を開き、以下のように入力します。
【コピペ用】 x = sol(f(x) = g(x), 1) y = f(sol(f(x) = g(x), 1))